遠隔療法ヒーリング
《遠隔療法とは》
直接(直接的に身体に触れる)と間接(間接的に身体に触れる)の違いだけで、基本的にはやることは同じです。
遠隔療法のメリットは、施術を受ける時間や、施術院に行く時間と手間が省けるということと、遠隔の方が効果が高いことです。
インフルエンザ等の影響が気になり、予防で免疫力を高めていたいけど、移りたくないから外出はなるべく避けたいという方、
忙しくしていて時間が無い方、
お住まいが遠くて通うのが大変という方、
仕事の関係で遠方にいたり、
体調が悪過ぎてAnjunaまで足を運ぶのが難しい方、
ご家族や、ペットの調子がよくないので見てもらいたいという方、
何だかの理由で、直接ヒーリングを受けに来るのが難しい、
という方々のお役に立てればと想っております。
遠隔と直接ヒーリングと違って、肉体ではなく、肉体を管理しているエーテル体、アストラル体に直接アプローチします。
なので、肉体に直接アプローチするよりも、効果的な療法になります。
たまに、『これはスピリチュアルですか?』と聞かれますが、スピリチュアルのことに関しては無知なので詳しいことはわかりませんが、肉体の中に自分自身がいる、ということを最も大事にしているので、スピリチュアルとは異なるのではないかと思います。
まず、遠隔ヒーリングについてですが、どんなイメージを持っていますか?
最初に遠隔ヒーリングという言葉を聞いた時に、そのイメージが決定されると思うのですが、皆さんそれぞれ全く違うイメージを持っていると思いますが、先ずは、受け入れていくことが大切になります。
遠隔ヒーリングは、おそらく縄文時代から行われていた療法だと思われます。
その時代は、今よりも身近な存在だったと思います。
ヒーリングという存在は古代人からしたら、お風呂に入るくらい、手軽なことだったと思います。
昔から、人々の生活の中で不調を起こしたら、お互いにヒーリングをやり合っていました。
日本でも、古くから近代まで遠隔ヒーリングという手法はあらゆるところで使われてきました。
では、遠隔ヒーリングとはどのような仕組みになっているのでしょうか?
そもそも、目には見えないエネルギーというものは、私たちが認知している3次元世界だけのものではありません。
そのエネルギーに働きかけていくヒーリングというものは、
私たちだけの力で、行われているものでもありません。
私たちの3次元には、時間や距離というものが存在していて、制限を掛けてしまう概念があります。
宇宙は、その時間や距離の制限がありません。
なので、宇宙ではただ意識(周波数)を合わせるだけで、瞬間的に行きたい場所へと移動したり、逆に自分の元に引き寄せたりと、自由に行うことが出来ます。
その、エナジーを利用して行うのが、遠隔ヒーリングです。
遠隔ヒーリングを行う前に、なぜヒーリングを行うのか、その意図をはっきりと
しておく必要があります。
どの部位の、どのような症状をヒーリングしたいのか、というはっきりと明確とした目的を持って受けることが大事で、それがあることにより、より効果が期待できます。
まずは、誰に遠隔ヒーリングを行うのか、それを特定していきます。
施術を受ける方の顔写真、お名前、症状、目的などを事前にお聞きし、ヒーリングさせていただきます。
今の3次元世界から、高次元の世界へと意識で周波数を合わせてしていきます。
では、次に遠隔ヒーリングで、どのような効果が期待できるか。
まず、肉体の変化です。
これは、とてもわかりやすいでしょう。
例えば、肩こりが改善された、腰が楽になった、頭痛が止まった、腹痛が治まった等々、体調面での変化はとてもわかりやすいと思います。
そして最も大事なのが、精神面での変化です。
例えば、すぐイライラしてしまっていたが落ち着いてきた、心配や憂鬱で不安だったのが、大丈夫なんだと安心できるようになった、などの体験談が多く寄せられています。
精神面では、特に魂の浄化や変容などが顕著に表れていきます。
<遠隔ヒーリングの効果>
・肩こり、腰痛、頭痛、腹痛などの病が癒され、更には大きな病や癌なども癒される
・苦しみ、悲しみ、怒り、悩みなどが和らぐことができた
・恐怖心を抱え不安だったが、勇氣が湧いてきた
・トラウマ(精神ブロック)が外れ、解放された感じ
・ひどく落ち込んでいたが、気持ちが落ち着いた
・鬱病だと診断されたが、精神が落ち着いてきた
また、遠隔ヒーリングを行うことで起きる現象も人それぞれです。
<遠隔ヒーリングで施術中に起こりえる現象>
・自然に体が動く
・無意識に涙が出てくる
・過去の思い出がふっと出てくる
・眠くなる
・何らかのメッセージを受け取る
人それぞれ受け取り方も感じ方も違うので、全く同じような現象が起こる場合もありますし、全く違う現象が起こることもあります。
全く何も感じないという場合でも、効果がないわけではありません。
エネルギーというのは目には見えないものなので、実感はなかなかわかないかもしれませんが、遠隔ヒーリングの間は確実にエネルギーが流れているので、安心してください。
また、ヒーリングを受ける際は、目的を持つようにすると良いです。
何となく受けてみたかったとか、曖昧な考えで受けたとしても、変化や効果を実感できない場合があります。
何の為に施術を受けるか、という目的意識をしっかりと持って施術を受けることをお勧めいたします。
そして、遠隔ヒーリングが終了した後は、心静かに手を合わせ心の中で感謝の言葉を述べます。
心身のデトックス(浄化)の為に、手を洗い(出来たら足も)、お水か白湯を飲んでから、お休みになってください。
遠隔ヒーリングの後は、心がスッキリし、ぐっすりと深い眠りにつけるでしょう。
効果は、手当療法と同じで遠隔ヒーリングを受けた直後よりも、次の日、そしてまた次の日と、蛋白質の合成に三日間掛かりますので、合成されていくと共に身体は回復していきます。
その効果は一ヶ月程続く方もおります。
もちろん、本人が氣づき、原因を止めることが出来れば、一生ものです。
遠隔ヒーリングを、実際に受けるときに大切なことがいくつかあります。
まずは、自身がリラックスすることです。
緊張していたり、焦っていたりしていては、受け取ることが難しくなっていきます。
ゆったりとした深呼吸をしてリラックスしていくことが大切です。
次に、氣をつけたいのが環境です。
出来れば、誰も入ってこないようなお部屋で、
心地よいヒーリングミュージックなどで、安心できる環境をつくることも大切です。
そうすることによって、確実にエネルギーを
受け取ることができます。
現代は、科学で証明できるものでなければ信用されないといったような時代ですが、実績は沢山存在しています。
目に見えないものは信用出来ないとか、本当に効果があるのか?等といった否定的な思いがあれば、宇宙と本人の間にバリアを造ってしまい、エネルギーを受け取りづらくなります。
否定的になってしまっても、あらゆる方法でエネルギーが届くように、受け取れるようにしますが、出来れば否定的な考え(恐れ)を手放し、オープンハートになっていただいてから、施術を始めた方が、より効率的です。
オープンハートになってそれらを取り入れてみると、心が開かれていきます。
次元を超えて行われる遠隔ヒーリング、一度体験してみてください。
※お支払いは予約後、振込でのお支払いをお願いしております。
(詳しい詳細はお氣軽にお問い合わせください)
連絡お待ちしております。