仙台Anjunaは、表の顔はアーユルヴェーダサロンですが、裏の顔(本当)は自立養成学校です
精神の自立を支援しております
地球(世界)そのものが、そうだと思っております
Anjunaとは、サンスクリット語で不老不死、永遠の美という意味を持ち、太陽、月、火、水、木、金、土など、自然界の神々に例えらます
仙台Anjunaは、
『自然に委ね、自然にシンプルに生きる』
治す、治める、抑える、紛らわす、止めるでは無く、
『癒し、委ねられることで開放され、元氣(元の氣)に戻る』
という、
本当のリラックスを体験していただきます
それには、『氣づき』が必要となります
『今の自分以外は無い』ということに氣づくことで、期待、正解、目的、理想、幸せ不幸せ という概念は、自動的に手放せます
自然体、あるがままを受け入れ、自然に委ね、自然と一体化
身体とは心を表現したものです
自分を知りたければ自身の身体を見るだけです
身体のブロック(制限していたもの)は、自分の心が創ってしまったもの
心のブロック(思い込み)を外すことで、身体のブロックは外れます
つまり、身体の不調を止めるには、不調を生産している工場(心)に生産を止めさせるだけなのです
私たちは、そのサポートをさせていただいております
【仙台Anjunaのpeace活動】
人間は、恐れを感じたときにフラストレーションが溜まり、フリーズしたままではトラウマになってしまうので、それを何かの形で消化しようとします
野生動物の場合なら、硬直(死んだふり)をすることで、捕食動物が隙を見せる場合があり、その隙を突いて逃げ出すことができます
また、捕食動物によっては、動いている獲物しか狙わないという本能があるため、硬直した相手を追うのをやめることもあります
それで敵が立ち去れば、襲われた動物は硬直状態を解き、身震いして過剰なエネルギーを振り落とし、自由に動ける状態にまで回復していきます
このプロセスを自然に行うことで、動物は身に起こる脅威や危険を「トラウマ」として抱えずにすむことが出来るのです
これは原始的な脳による、本能に基づいた行動です
しかし、人間の場合は、あまりに発達した脳の知的部分(大脳新皮質)が意味づけや理由付け、不都合な体験の抑圧を行ってしまうことがあるため、本来動物が持っている自然で本能的な「エネルギーの解放」の反応が起こりません
したがって、過剰に喚起されたエネルギーは「硬直(凍りつき)」が起こったままの状態で行き場を失い、神経系の中で解放されずに蓄積されたままになってしまいます
この、行き場を失って蓄積された過剰なエネルギーが、トラウマに起因する色々な症状を作り出していると考えられています
人間の脳の本能をつかさどる部分は、他の生物、原始時代の状態の脳とほぼ同じままです
原始時代の人間は、常に危険にさらされていました
そのため、危機に際してはエネルギーを全力で放出して危険に対処するよう、人間の脳と身体は今でもプログラムされているのです
しかし、このエネルギーを一気に解放することは大きなリスクを伴うことが多く、そうした治療法の多くには効果があまりないことが明らかになっています
これまでのトラウマ治療は、主に心理面からのみ語られ、身体面からはほとんど語られることがありませんでした
人間は、恐れをいだくと頭が働いてしまい、身震いが苦手なので、感情を爆発させて消化しますが、
動物は、危険を察知したら、反射的に死んだふりをして氣を消し、その後は身震いして消化します
日常で、思っていることと、行動していることが異なる(我慢する)と、身体がズレ(歪み)ます
人間は、この歪みを寝ている時に補修する能力が備わっています
寝ている(副交感神経が優位な)とき、自然治癒力が働き、無意識で身震いし、自然に自己整体が起こります
地球も同じです
私たち一人一人が、やりたいのに、やれない理由を探してしまい、その理由に恐れ、恐れの周波数を発っしてしまえば、地球もその恐れの周波数に連鎖し、共振します
大きな地球でも、人間一人一人のフラストレーションが積もりに積もれば、地震(身震い)、噴火 雷(怒り)、雨(悲しみ 涙)、台風(風邪) など、何かの形で消化(デトックス)し、自己整体しようとします
つまり、私たち一人一人が心地良ければ、人々、そして地球も、間違いなく心地良いんです
地球平和とは、そういうことなんです
私たち一人一人が、愛を、心地いい方を選択し、ワクワクやリラックスの周波数で過ごしているか どうか ということが、とても重要なんです
では「今ここから」始めましょう
自分が自分である、という強い氣持ちさえあれば可能性は無限大
Peace活動は、自分自身の為に続けています!
自分がやりたい事と、相手の求めていることが神合った時、お互いに幸せが生まれます
その経験、一つ一つが自分自身の目覚め、そして魂の進化にも繋がります
世界平和とは、人それぞれが自分自身で、自分の世界を生きること だと思います
それが、All Creature = にも繋がります
全ての生き物は、平等で対等という意味です
もちろん人間同士も、対等であること、相手は自分自身という意志さえ失わなければ、争いは起きないはずです
自分=子供 自分=親
先生=生徒 社長=社員 患者=医者
国民=権力者(支配したがる者)
人間=動物、植物
世界(宇宙)は72億通り!
皆それぞれ一人一つの世界を創っている創造主です
つまり、皆同じ立場であり、対等なのです
一人一人が、自分の世界を尊重できるようになった時、相手の世界を尊重することが出来ます
お互いを尊重し合い、無条件の愛が生まれることで、世界平和(Peace)に繋がります
それが、お互いを魂レベルで向き合えている状態です
自分の世界だから、自分で自分を生きる!
それに氣づくことなく、ハッピーエンドのシナリオから道を外してしまう人がいたら、Anjunaは このハッピーエンドへの道に戻れる案内人(きっかけ)になりたい…
平和を求める全ての方が、
『自分自身の為の人生を生きてほしい』
という想いでおります